毁灭世界的龙X七彩小伙子
中庭私立学院是一所隐藏在人类社会的非人类学校,学生包括并不限于吸血鬼、狼人等非人类和拥有特殊天赋的人类。
在学院第300届的入学测试上,拥有一头七彩头毛的耶伊看着原始森林一样的测试场,陷入沉思。
耶伊:上个学为什么这么难?
尼德霍格打了个哈欠,小宝石有困扰,他得做点什么——
阿嚏!
龙息点燃了整个森林,也让监考老师们回忆起了世界树被不断啃食,诸神黄昏即将来临的恐惧。耶伊:你把我们的饭票烧了。
尼德霍格:我发誓我只想打个哈欠。
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“奥丁,我们找到彩虹桥了!”
“在哪里?快去把彩虹桥带回来!”
“在尼德霍格手里。”
“……”“散了散了,命要紧。”
“我觉得中庭挺好的,回什么阿斯加德。”
神话有魔改,别问为什么诸神看见尼德霍格那么怂,因为作者就想写条毁灭世界的龙
在北欧众神眼里,彩虹桥是通往神国的唯一通道在尼德霍格眼里,彩虹桥是人形自走七彩宝石
只要是宝石就都是他的!
在彩虹桥眼里:我是漂亮的小仙男
本文也可以叫《彩虹男神和他的随时会毁灭世界的龙》《彩虹男神家的龙沉迷亮晶晶无法自拔》
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